「いただきます」の気持ち

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Ocean Lemon(オーシャンレモン) さんからフルオーガニックのレモン届きました!
 
いつもサイトに上がると、瞬殺で売り切れる皮まで全部安心して食べられるレモン。
しかも、痛みにくいという、エネルギーの高いレモンです。
 
今回は大玉!
4個なので、1個 約1000円!
 
そう。値段だけ聞いたら、高いですよね。
 
でも、農薬も肥料も使わない、完全自然栽培。
 
現代社会の中で、販売用の食品としてこんな状態で作られているものがどの位あるでしょう。
 
栽培することだって大変なのに、商品として流通させることは、もっと大変です。
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私も、最初は「高っ」って思いましたが、実際に頂いてみたら
もう、このレモンの大ファンになりました。
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冷蔵庫の中で、1ヶ月置いといても、しなびないし傷まないんですよ。
 
なんて強い力なんでしょう。
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微発酵のレモン水、ハチミツレモンなどにしていただいています。
 
微発酵のレモン水で使ったあとは、ジャムなどにしています。
 
捨てるところが無い、まるごと頂けるありがたさ。
 
このレモンを購入してから、野菜や肉など、食材となっているすべてのものに、
 
命をありがとう、いただきますを、改めて強く感じます。
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傷ませないで、ちゃんと使い切らないと申し訳無い
 
当たり前のことなんですが、日々の食事にいつの間にか、食べている全てが、生き物で、
それが私に生きる力をくれているってことを忘れてしまっていることがあります。
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私たちは、生きていくために何かを食べなければ生きていくことができません。
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長期の断食なども可能な人達もいますが、一般の人達は、飲み食いせずに生きていくということは、難しいことです。
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アーユルヴェーダでは、食べ物が身体の構成要素を作る過程のことを
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【ダートゥの変換】と言います。これは、7段階あります。

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食べ物を食べると、消化され、身体に吸収されると

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最初に ラサ(血漿) という状態になります。
そして、この ラサの一部が、ラクタ(血液)になり、
ラクタの一部が、マンサ(筋肉)になり、
マンサの一部が、メーダ(脂肪)になり、
メーダの一部が、アスティ(骨)になり、
アスティの一部が、マッジャー(骨髄・神経組織)になり、
マッジャーの一部が、シュクラ(精液、生殖器)となり、次の命の元になります。

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食べること これが 生きるということです。
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生きていること。
健康に生きていること。
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健康って、自分の自由意志で、身体を動かし、ものを考え、何かに意欲を燃やし、満足する行動ができる ということだと思います。

当たり前のこと。

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うっかり見逃してしまっていること

私たちの身体、健康で好きなことができ、ものを考えることができるのは

何かの命をもらっているからなんですよね。
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この力強いレモンに、私は、そんな当たり前のことをうっかり見過ごしてきてしまったなと思わされました。

それ以来、食材と呼ばれるものを無駄にしないようにしよう、と改めて思いました。
肉でも、野菜でも、粉になった小麦粉でも
それは確実に 生きていました。
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今日も健康でいられるのは、こうした命をいただいている結果です。

ありがとうございます。

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そして、大切に いただきます。

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オーシャンレモン さんのサイトはこちら
https://oceanlemon.thebase.in

オーシャンレモンさんのFacebook
https://www.facebook.com/organic.lemon.odawara/

ポッドキャスト、8回目アップしました

 

ポッドキャスト、8回目の放送アップしました。

 

第8回目は、カパの好きの感覚です。

カパの特徴の慎重さが恋愛観にどのように影響するのか。

ダブルドーシャのカパ・ヴァータとカパ・ピッタの場合についても解説しています。

 

詳しい内容はポッドキャストでお話していますので、聞いて下さいね。

 

 

下記よりお聴き下さい。

 

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次回は、各ドーシャの仕事についてのお話です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 


アーユルヴェーダを学んでみたい方はこちらから!

・アーユルヴェーダ体質判断お茶会

自分の体質を知る体質判断チェックを行い、ドーシャの説明やドーシャ別の行動パターンなども紹介してます。

https://peraichi.com/landing_pages/view/2019-3-ocyakai

 

・アーユルヴェーダ心理学 講習

じっくり、アーユルヴェーダの基礎から、心理学まで学びたい方はこちら

https://peraichi.com/landing_pages/view/ayu-basic

内観する

 

私の習慣として、「内観する」ということがあります。

 

これは、自分との対話 ってかんじです。

日々の生活の中で、思い通りに行かないとか、嫌なこととか、検討することととかって、色々ありますよね。

1日の終わりの眠る時、お風呂の湯船に入っている時など、ひとりで静かに考えられる時に自分に問いかけます。

 

例えば、すごくやるのが嫌なことがあるとします。

私は昨年3月まで、夫の母の介護をしていました。

要介護認5 というレベルで、食事からおむつ替えまで、全てのことを介助する完全介護です。

 

会社の仕事をし、作家活動もし、家事も行いながら、約6年やっていました。

行動の全てが、義母の生活が中心となるので、仕事も思うように進められなかったり、自分の自由時間も作れなくなっていました。

これはなかなかストレスもたまり、中でも一番つらかったのは おむつ替えでした。

 

子育ての経験がありますから、おむつを替えるのなんて経験済みですが、

心のダメージ度は赤ちゃんのおむつを替えるのと、大人のそれとは全然異なります。

 

まして、自分の親では無く、特に親切にしてもらった、大事に扱ってもらった等のコミュニケーション経験も無かったので、義母への「思い入れ」も低い。

 

おむつを替えながら、その最中に排便や排尿をされることもしばしば。

正直、最初は泣きながらやっていて、手を洗っても洗っても便臭が取れないという感覚に囚われてしまっていました。

 

感情も爆発しそうになっていた時、はたと思いました。

 

ちょっと待て。

 

何が嫌なのか、どうしたいのか、自分に聞こう。

 

そうです。目の前の「やらなきゃいけない」と思い込んでいる問題に囚われすぎていて、

自分の習慣であったはずの「問題の問いかけ」をするのを忘れていました。

 

そこで、寝る時、寝床で横なり目を閉じ、自分に問いかけました。

 

私「介護するのが嫌なの?」

内側のわたし(以下 わたし)「嫌です」

私「なんで?」

わたし「仕事できないし、自分の自由時間も作れないし、おむつ替えるのとかもう嫌」

私「じゃあ、ヘルパーさんに来てもらう?」

わたし「他人を家に入れるのは嫌」

私「じゃあ、現状のままってことだから、自分でやるしかないよね」

わたし「やらなきゃいけないのは理解しているけど、嫌なの」

私「なぜ嫌なの?」

わたし「だから、仕事と時間とか、おむつ替えとか、なんかもう、全部やりたくない」

私「そうなんだ。ちょっとがんばりすぎたね。じゃあ、ひとつずつ考えてみようよ」

わたし「どんな風に?」

私「まずは仕事と時間。仕事はやらないといけないけど、今までと同じペースでは無理だってわかったわけだよね」

わたし「うん。無理」

私「よしよし、無理だと理解できてるね。では、1日の使い方を見直してみようよ」

 

とまぁ、こんな感じに自分と対話することで、今の自分の置かれている状況の確認と自分の気持ちを客観しするということを、やばい、つらいと感じたら行うようにしてきました。

 

ふと振り返って見ると、

 

「思考する」

「俯瞰(ふかん)で見る」

「自主行動する」

「答える事をまとめる(内観する)」

「相乗効果を楽しむ」

 

こういうことを、子供の頃からやっていて、自分の中で習慣化されてました。

私の中では、あまりに日常的な事になってしまっていたので、特別な事だとは感じた事が無かったんですが、

これって、仏教でいうところの「聞 思 修(もんししゅ)」的なことだったんだ。と。

 

この習慣のきっかけを作ったのは、紛れもなく父と祖母(母方)です。

 

子供の頃から、繰り返し言われ続けてきたのが

「考える事」

「その衝動の動機は何かを理解する事」

 

私は、祖母に育てられたので、確かに思い返せば、問答的な会話の訓練させられてたなぁと。

私の祖母は、熱心な仏教徒でした。

 

例えば、こんなことがありました。

バービー人形を買って欲しいとねだった事件

 

私「このお人形が欲しい」

祖母「ダメ、買わない」

私「なんでー」

祖母「なんで、これ買わないといかんのよ」

私「欲しいんだもん」

祖母「なんで欲しいの?」

私「欲しいから」

祖母「だから、なんで欲しいの?」

私「可愛いから」

祖母「可愛いってなに?」

私「お顔とか、お洋服が可愛い」

祖母「そんなんじゃ、買えん。欲しい理由にならん」

私「じゃあ、なんなら良いの?」

祖母「なんでこれが欲しいのか? これ、ゆかりちゃんに今、必要なもの?」

私「ひつようってなに?」

祖母「どうしても、今、そばに無いと困るもののこと」

私「いるよ。ひつよう」

祖母「じゃあ、何で必要なの? 理由を教えて」

 

 

とですね。

 

延々1時間近くおもちゃ屋の前で理由を言わされ続けるんですよ。w

 

当時は、虐められているのか、的な感じでした。

最終的には買ってもらえたんですが、こういうことを様々なシーンでさせられてたなぁと。

しかも、論理的な思考がまだ無理、脳が成長しきってない5歳児ぐらいからです。スパルタ式の思考術ですね。(苦笑)

 

お陰で、幼稚園では 理屈っぽい子供で、先生に

「ゆかりちゃん、難しい事言っちゃダメ」って言われたのを思い出しました。(爆)

 

さて。話が少しズレましたが、この「内観する」という習慣があったから、

山あり谷あり、かなりヘビーな問題も山ほどありましたが、なんとか乗り切って来れたのかなと思います。

 

あまりスピっぽい話にはしたくありませんが、「全ての答えは、すでに自分が知っている」と思っています。

 

具体的な答えや問題の解決方法が、その時にはすぐにわからなくても

なんとなく、自分の内側では、もやーんと存在しているのにはみなさん気づいているはずです。

 

このモヤモヤをなんとかしたい! っていう、アレです。

 

このモヤモヤを解決する、のが「内観する」です。

 

でも、そんなことひとりじゃできない!

 

ですよねー

 

私は祖母に鍛えられたから習慣化できたんだと思います。

 

なので、まずは、仲の良い友人とか、家族や兄弟とか信頼できる人とこういうやりとりの訓練をしてみると良いかと思います。

基本は一問一答です。これを繰り返します。

 

最初は色々話してしまうかもしれませんが、それはそれでもOKです。

話すことで、気持ちが落ち着くので、まずはそこから。

あ、そうそう、大事なこと書き忘れてました。

 

内観する時も、基本は 声に出して話すことです。

傍から見たら、変な独り言を言っているように見えるのですが、声にして、自分の耳で聞く これが大事です。

 

でも、内観する場所は、基本ひとりでいられる場所でやってくださいね。

人が多い場所やテレビやラジオなど、外部からの音が多いと、自分の内側に意識が向きにくいからです。

 

「内観する」 是非、みなさんも試してみて下さい。

 

また、この「内観する」を訓練するワークショップも 8月頃に開催する予定です。

 

開催予定は、7月頭に告知予定です。

 

それから、こうした「考える力」を養いたいという方は、アーユルヴェーダ講座にもご参加下さい。

 

私の所で講習しているアーユルヴェーダ講座は、「自分と人の心を知るための学び」を中心としたカリキュラムです。

7月スタートも募集中です。

・アーユルヴェーダ心理学 講習

https://peraichi.com/landing_pages/view/ayu-basic

 

よろしくお願いします。

ポッドキャスト 6回目アップしました

 

ポッドキャスト、6回目の放送アップしました。

今回からシーン別のドーシャの行動や考え方についてお話しています。

第6回目は、ドーシャ別の恋愛観。

ヴァータタイプの「好き」という感覚についてお話しています。

ダブルドーシャのヴァータ・ピッタとヴァータ・カパの場合についても少し解説しています。

 

詳しい内容はポッドキャストでお話していますので、聞いて下さいね。

下記よりお聴き下さい。
番組登録(購読をクリック。購読って書いてあるだけど、無料です)もお願いします。

 

 

ポッドキャストアプリ
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次回は、ピッタの恋愛観についてのお話です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 


アーユルヴェーダを学んでみたい方はこちらから!

・アーユルヴェーダ体質判断お茶会

自分の体質を知る体質判断チェックを行い、ドーシャの説明やドーシャ別の行動パターンなども紹介してます。

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・アーユルヴェーダ心理学 講習

じっくり、アーユルヴェーダの基礎から、心理学まで学びたい方はこちら

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アーユルヴェーダの体質判断イベント

東銀座で、アーユルヴェーダの1day 講習でした。
13時〜14時半と15時〜16時半と2回行い、7名の方に来ていただきました。

ドーシャの話、皆さん、楽しんで聞いてくださり良かった良かった。

イベントを企画してくれた

大塚千恵ちゃん、ありがとうございました😊

アーユルヴェーダ体質判断お茶会は、三軒茶屋オフィスでも、開催中です!

わかりやすくて、楽しく、自分の体質の特徴お話してます。

詳細はこちら! よろしくお願いします。

https://peraichi.com/landing_pages/view/2019-3-ocyakai

心の距離

昨日は、国分寺と自宅を2往復+今通っている起業塾の日だと勘違いして渋谷まで行ってしまうという、移動しまくり日でした。
 
渋谷のスクランブル交差点で、やっちまったよーとショボンヌで歩いていたら、目の前に見たことのある笑顔。
 
あれ? あの人は! 
 
満面の笑顔で手を振っている人は、
先日、仕事で使う写真を撮ってくれた、カメラマンの
よしだ ひでおさんでした。
 
お仕事で使う素材を撮影しているところだったそーです。
 
こんなに沢山の人がごった返す中。
 
知り合いに会えるというのも、この半年間、今まで以上に動いた結果の1つなんだなと思いました。
 
 
昨年の10月に、なんとなく今の閉塞感を変えられるかなと
伊藤宏美さんのセミナーに参加し、11月から、彼女の起業塾に行くことを決めて。
 
 
まわりからは、
 
何を今更、マーケティングの勉強することなんかあるのか?
行っても、知ってることばかりなんじゃなの?
 
等々、言われたんですが、
 
通って半年経ちました。
 
先月で、1クール終了。
 
宏美さんの塾は、1年間のサポートがあり、授業は半年で終わりますが、次の半年は同じことをもう一度学べるという仕組み。
 
マーケティングは、確かに知っていることも、今までやってきたこともありましたが、
 
知識だけでは無い、別の物を得られたと思います。
 
それは、
 
素直に感じる
行動すること
仲間がいると言うこと
 
これは、当たり前すぎることなんですが、
 
実生活のなかで、できているのか? といわれたら、
できていないことも多かったと思います。
 
 
ビジネスって、やり方は色々あるけれど、最終的には
 
人間関係 だと思うんですよ。
 
この人間関係は、SNSでのつながりもあれば、リアルでのつながりもあると思います。
 
でも、より強く、より深くつながりを感じられるっていうのは、リアルでのコミュニケーションだと思うんですよ。
 
 
興味を持ったら行動する。
  
 
今までも、それなりに行動力はありましたが、実は、こう見えて、意外とシャイです。w
 
 
どこかで、あまり動けない自分もいました。
 
 

色んな言い訳をつくって、

やらない理由 を 作っていました。

 

今忙しいから


遠いから

お金が無いから

などなどなど。

でも、これらは全て ただの言い訳。

興味が無いなら、それは行動する気持ちも起きませんが、気になっているのにそれをしない。

でも、忙しいとか、遠いとか、お金無いとかいっても

自分の興味がそこにすごく向いているときは、

仕事の調整をし、時間を確保し、遠くても行くし、お金も何とか工面するわけです。

どうしても、メキシコに1週間旅行したい、とか思えば、それが自分にとってすごく重要だと思えば行動する。

ではなぜ、やらない理由 を作ってしまうのか?

これは、心の距離 なんだと思います。

興味があっても動かない。

それは、本当は、それに魅力を感じてないっていうことなんだと思います。

でも、この 何かに魅力を感じるって、いう感覚は、生きる力にもつながっていると思います。

何かに魅力を感じる、それを知りたい、だから行動する。

素直に感じて、行動する。

これは心の距離を縮めて、新しい発見と力と、そして、自分が何かをやるときに力を貸してくれるかもしれない人との出会いも生んでくれるんだと思います。

昨日、渋谷の雑踏の中で、満面の笑顔で手を振って、私に「わぁ!偶然ですね!」と声をかけてくる人がいる。
よしださんとは、まだ2回しかお会いしたことは無かったんです。

でも、会ったことがあり、興味を持ってくれたから、ものすごい人の中でも みつけてくれた。

嬉しいですよね。

5月は、元号も新しくなり、新時代が始まったわけです。

私も、古い自分の殻を脱ぎ捨てて、沢山の出会いと学びが得られるようにしたいなと、改めてそう思いました。

バーストラウマ解消・セルフヒプノセラピー

 

今日から新元号 令和になりましたね。

と、いうことは、今日は 令和時代の お誕生日 ということになるわけです。

 

お誕生日。

 

この世界に生まれ出た最初の日。

実は、私はバーストラウマがあります。

生まれたときの「記憶」があるんです。
私は予定日より一ヶ月ほど早く生まれました。

亡くなった母の最初の子供で、母は、ひどい妊娠中毒症にかかって

母胎の具合が悪くなり、緊急に帝王切開になったんです。

 

暖かくて、居心地の良い場所で、起きているのか寝ているのか、よくわからないふわふわした意識の中、

いきなり 目の前が、ものすごくまぶしい光に包まれました。

次に猛烈な寒さに全身が襲われ、何かに胴体をつかまれ強い力で引き上げられました。

本能的に 強い恐怖が襲ってきて、 死ぬ っていう感じが全身を包みました。

 

人間も生き物ですから、

生まれた瞬間から 死に向かって進んでいるので、いつか必ず死ぬんですが、

世間で言う、生まれたその日に 強い 死 をすり込まれてしまったようです。

なので、誕生月は具合悪くて、誕生日当日は心も体も一番不安定になるんです。

 

それで、誕生日は、バーストラウマ解消に

ヒプノセラピーの胎内退行のセルフセッションしてます。

バーストラウマのセルフセッションの仕方は、ちょっと長いんですが、下に書きましたので、良かったら試してみて下さい。

 


バーストラウマ解消 セルフヒプノセラピーセッションのやり方

 

・誕生日の産まれた時間に行うのがベスト

生まれた時間は、母子手帳に書かれています。

 

・お仕事などで、その時間に行えない場合は、お誕生日当日中ならOK

リラックスできる時間に行って下さい。

 

・行う場所は、寝床がベスト
体をまっすぐに伸ばせて、横になれるところ。
部屋の灯りは、暗くします。

 

昼間ならカーテンを閉め、外の光が入ってこないようにします。
夜なら、真っ暗にはせず、常夜灯や顔に強い光がかからないような間接照明の下で行います。

 

・体を締め付けない、リラックスできる服装。

 

・寝床に横になり、目を閉じます。
この時、寒いようなら布団や毛布などを掛けても大丈夫ですが、布団を掛けて呼吸に負担がかかるような重さにならないように気をつけて下さい。

 

・深い呼吸をします。

鼻から息を吸って、口からゆっくりと吐く 腹式呼吸です。

ゆっくりと息を吸い、吸った息が自分の頭の上の方の行くようなイメージをして下さい。
吸った息は、頭の上の方でクルリと回転し、下に向かい、口から吐き出されていきます。

呼吸を続けます。

 

・呼吸をする度に、体の力が抜けていきます。
最初に手足の力が抜けていきます。

次に肩、背中、腰、と力が抜けていくのを感じて下さい。

腰の力が抜けると 首がゆるんでくるのを感じて下さい。
呼吸は続けたままです。

首がゆるんだら、頭の力も抜けていきます。

体全体が、寝床の上でゆっくりと下に沈んでいきます。

 

・呼吸を続けます。
目の前に緑の広がる草原をイメージして下さい。
草原は美しい緑色の草、空は晴れて、白い雲が風にながれていきます。

とても気持ち良く、心地よい場所です。

 

・呼吸を続けます。

空から白いフワフワした雲が近づいて来ます。
柔らかく、暖かく、あなたを優しく包み込んでくれます。
この雲はあなたの味方です。

 

・呼吸を続けます。

雲に包まれて、あなたの体は空高く上がっていきます。
高く、高く、とても高く、上がっていきます。

気がつけば、あなたは白い雲に包まれたまま、宇宙空間にいます。
体の下の方に青い地球があります。

そして、ここには時間がありません。
時間がゼロの空間です。過去も未来もない、ゼロの空間です。

不安も恐れも感じません。

あなたは雲に包まれたまま、ゆっくりと地球に降りていきます。

向かっている地球は、過去の地球です。
降りていく度に、あなたの時間は過去へと進んでいきます。

ゆっくりとゆっくりと呼吸をする度に、あなたの体は小さくなっていきます。

気がつけば、あなたはお母さんのお腹の中にいます。

お母さんの心臓の鼓動と自分の呼吸がシンクロします。

暖かく、守られて、全てのしがらみから解放されていきます。

愛されて、守られていくる事を感じて下さい。

あなたを傷つけるもの

あなたを苦しめるもの

 

それら全てから、あなたは守られています。

 

暖かく、愛されている そのエネルギーが全身に広がっていきます。

 

・呼吸を続けます。

時が来ました。

あなたは、この世界に生まれるときが来ました。

体の力が抜けて、優しい光に包まれます。
新しい光、あなたは祝福され、あなたの希望が叶う世界にいます。

あなたの中に 生きる エネルギーが広がっていきます。

 

・呼吸を続けて下さい。

白い雲がまたあなたに近づいて来ます。

白い雲に包まれ、あなたは、あの緑の草が広がった草原に戻っていきます。

あなたの時間は、あなたの今の時間に戻っていきます。
草原に戻ってきました。

あなたの中には、あなたが生まれてきたことを祝福するエネルギーで満ちています。

あなたは新しい力に満ち、あなたの全細胞が新しく生まれ変わりました。

 

生まれてきてくれて ありがとう。

 

あなたは暖かい光、爽やかな風を感じ、ゆっくりと 草原に横になります。

ゆっくりと呼吸に意識を向けましょう。

呼吸をする度に、体が目覚めていきます。

こちら側に戻ってきます。

呼吸に意識を向けましょう。

気持ち良く、スッキリと目覚めます。

お疲れ様でした。

 


 

と、言う感じです。

試してみたいけど、自分ではなかなか… という方には、個人セッションも受け付けています。

バーストラウマセッションをご希望の方は、こちらからお申し込み下さい。
個人セッションのショートセッションになります。

個人セッション

ボディピアス4Gホールと引き寄せ意識

私は耳にボディピアスの穴を開けてるんですよ。

最初は普通のピアスでしたが、ピアスの針の太さを少しずつ太くしていくと、穴が広がっていきます。

パンク系の人とかで、耳たぶに穴の開いたピアスしている人って見かけるじゃないですが、あんな感じに穴の開いたピアスをしてみたいなと思ったんです。

で、3年かけて、少しずつピアスの針を太くして、
やっと 4Gサイズのボディピアスをつけることができるようになりました。
 

ピアス、4G。
 

これは、針の太さが5mm。
結構な太さです。w
 

通常、普通のピアスの針の太さは、18G〜16G。

Gというのは、ゲージの略です。
最初にピアスする時の太さは、18G。

これは、太さが約1mmぐらい。
数字が小さくなるにつれて、針の太さは太くなっていきます。
  

・18G 太さ 約1mm
・16G 太さ 約1.2mm
・14G 太さ 約1.6mm

・12G 太さ 約2mm
・10G 太さ 約2.5mm
・8G  太さ 約3mm
・6G  太さ 約4mm
・4G  太さ 約5mm
・2G  太さ 約6mm
・0G  太さ 約8mm
・00G 太さ 約10mm

こんな感じに太くなっていきます。
 

普段使いのピアスや軟骨用のピアスは、14Gぐらいまでです。

それ以上のサイズは、今回の私のように、ホール(穴)を見せるピアスにしたい人になります。

で、私は、向こう側が見えるサイズの穴にしたい、と思っていますが、今回の直径5mmが希望の大きさでした。

これ以上大きいと、ただでさえインパクトある容貌が、さらにパワーアップしそうな感じがするので、このサイズで拡張はストップ。w
 

ま、こんな感じです。

5mmの穴ですが、なんか、厳つくないでしょ。

で、話はちょっと変わりますが。

  

自分がボディピアスのホール拡張していると、耳に同じぐらいのサイズの穴が開いてる人に遭遇する確率が増えました。

  

うわ、また会った。
わー、この人も同じぐらいのホール開いてる。
おぉ、これは00Gぐらいかなぁ〜

などなど。
今まで、こんなにボディピアス、特にホールの穴が大きい人と出会うことほとんどなかったのに、です。

  

まぁ、穴の目立つようなボディピアスしている人は、東京、特に都心なら沢山います。
急に増えたわけでもなく、今までだって、多分沢山のそういう人達とすれ違っていたわけです。

   

では、なぜ、今、そういう人達を見かける頻度が増えたのか?

   

一言で言ってしまえば

   

関心を持っていることにはアンテナが張るから、
観察力が働くようになります。

   

これは、勉強でも趣味でもビジネスでも同じで、

興味を持っている

関連することを知りたい

それに関連することに注意が向く

出会う(見つける)確率が増える

    

という感じです。

こういうことを

引き寄せ

と、呼びます。

パワースポットに行きたい、と思っていたら、書店で平積みされた「世界のパワースポット」という本を見つけた。

お金を貯めたいと思っていたら、SNSで、貯蓄のイベントページを見つけた。

私も場合も、今、自分がボディピアスをしていて、その事に

肯定的な考え

を持っているので、そこに関心が向くわけです。
もっと簡単に言えば、それを受け入れ、できたら同じような人がいたら嬉しいと思っているわけです。

だから、自分が自分にとって必要なことは、その事に意識を向けていれば、出会える確率は増えていくわけです。

さらに、そのことを 言葉にして伝えれば、それはまわりに広まり、その情報を教えてくれる人も出てきて、さらに確率は増えていきます。

   

ということで、
自分が欲しいものや実現したいと思っていることには、意識を向け、積極的にまわりに発信して、自分の引き寄せ力。

アップしていきましょう!

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自分の体質を知る。
【アーユルヴェーダ体質判断お茶会】
3月の開催と情報はこちら!
https://www.facebook.com/events/2183005375122999/

ヒプノセラピー体験談:過去世退行

これも、私が受けたヒプノの体験です。
結構鮮明に体験できたので、忘れてしまう前に書いておこうかと….(苦笑

良かったら読んでみてください。

———————————————– *
「過去世退行セッション」

私はワーカーホリックな所があります。

仕事をし、忙しくしていないとなんだかいけないような、そんな気持ちがいつの頃からか強くあることに気がつきました。

自分自身に大きな責任を無理矢理自分で持たせているような、そんな感じもあるのでした。

そこで、この信念体型を持つようになってしまった、きっかけの過去世の体験をしてみることにしました。

誘導の声にしたがって、意識が過去の世界に行き着きました。

「そこはどんな感じのする場所ですか?」という声で、辺りを見回すと、何となく台所のような場所でした。

数人の働いている女性が見えました。

着ている物は質素で、頭には白い頭巾を被っています。
フェルメールの絵の中に出てくるような、三角形の帽子のような形の頭巾。

オランダ…?

「あなた自身はどのような感じがしますか?」

最初に見えたのは自分の足でした。
サンダルのようなものを履いた細い少女の足。
おやっと意識をむけると、今度はその体から意識だけが抜け出て、その細い足の主を見ることができました。

年齢は15才ぐらいで、白っぽいワンピースのような服を着ています。
髪の毛は濃い茶色、ややふてくされ気味で、少し勝ち気な感じのする女の子です。

「その人はなんと呼ばれていますか?」

名前はマリア

商人の家の娘のようです。

彼女がいる場所は彼女の家の台所で、目の前で働いているのはその家の使用人で、その中の初老の女性が私に風呂に入るよう準備をしていました。

場面が変わり、今度は数人で食事をしている場面になりました。

マリアと呼ばれる女の子は、今度は緑色のベルベットのようなやや起毛した生地で作られたドレスを着て、髪を結い、少し化粧もしています。
食卓にはご馳走が並べられています。
テーブルの向かい側に彼女の父親と、お客さんと思われる男性の姿がありました。

その男性は、どうやらマリアの結婚相手のようでした。
しかし、マリアはその男性に好意を持てないでいます。

男性の年齢はマリアより8~10才ぐらい年上で、やや粗野な感じのする人でした。
結婚相手は父親の商売仲間か、取引先の人の息子のようです。
本人達の意思などは無視した結婚のようで、マリアは嫌で嫌で仕方がないという気持ちを持っているようでした。

「少し時間を進めてみましょう」その声で、シーンが変わります。

マリアは35才になっていました。

表情はきつく、髪は質素に後に束ねられ、黒い服を着ています。
彼女は厩の前に立っています。

そして、使用人と思われる男性が、黒い馬を一頭、厩から出して連れてきました。

マリアはあの年上の男性と結婚し、子供を3人授かりました。

しかし、結婚生活はあまり幸せではなかったようです。
結婚相手の仕事は、貿易関係で、毛織物と穀物をイギリスに運ぶ仕事をしていました。
商売はそこそこうまくいっていて、大金持ちではありませんでしたが数人の使用人を雇え、少しぐらいの贅沢ならできるような感じだったようです。

夫は妻には普通に優しく、それなりに愛情は持っていたようです。よく働く人でしたが、遊び人で、女好き。
言動はやや下品で粗野。

マリアはこの男性のことを生理的に受け付けられなかったのですが、宗教的な考えとその時代の通念では、女性からの離婚などあり得ないし、女は男に仕え子を産み、黙って家を守る、という考えだったので、嫌々ながら夫婦でいる、という感じだったようです。

それがある日。夫がいきなり亡くなります。

愛人宅から帰る途中、酔っていたため馬から落馬し、首の骨を折って死んでしまったのでした。

そして、その時夫が乗っていた馬が、今マリアの目の前に連れてこられた、黒い馬だったのです。

使用人は「奥様、この馬をどうしますか?」と聞いてきました。

マリアは、馬をじっと見つめ、心の中で「良くやってくれたわ。あんな男いなくなってせいせいした。」と言う気持ちと、嫌いだったはずなのに襲ってくるむなしさと寂しさを感じていました。

馬は殺さずにそのまま馬小屋に戻すようにとマリアは使用人に言います。

彼女の生活は大きく変わりました。

この時代、多分、1650年から1700年ぐらいの時代。

女性が仕事を持ってがんばる、という事は非常に難しい時代でした。

しかし、彼女には子供が3人います。男の子が2人、女の子が1人です。
長男は、その時15才。長女は10才。次男は、まだ3才です。

夫が死んでしまい、収入のあてが無くなります。
使用人も10人ぐらいいましたが、ほとんどがやめていきました。

残ったのは3人。
1人はマリアの嫁入りの時、実家からついてきてくれた乳母のような女性。
もう1人はその女性の親戚筋の娘で、14〜15才です。
あと1人は、さっき馬をひいてきた男性でした。

この3人は食べるところと住む場所があればいいので、このまま働かせて欲しいということで残ってくれ、その後は家族のように暮らします。

それからのマリアは必死でした。

「船を守らねばいけない、船がなければ仕事ができないし、家族を養っていけない」

マリアは女性であると言うことで、商売で騙されたり、裏切られたりと苦労が続きましたが、

とにかく「長男が成人して仕事を引き継いでくれるようになるまでがんばる」という思いで必死に働いていました。

そして、また場面が変わります。

彼女の臨終の時です。

マリアは、50才になっていました。風邪をこじらせ、肺炎を起こし、ベッドで寝ています。

マリアのまわりには彼女の家族が心配そうに彼女を取り囲んでいます。泣いている人の姿もあります。
しかし、マリアの気持ちは穏やかでした。

目の前に迫って来た死にも、恐怖を感じていません。

長男は成人し、彼女から事業を引継、しっかりとやっています。長女も結婚し、子供もできました。次男も兄の仕事を手伝っています。

そして、マリアには内縁の夫もできていました。

正式な結婚はしていませんでしたが、心を通じ合える相手でした。

嫌な事もいっぱいあったし、苦労もしたけれど、がんばればちゃんとその見返りを受け取る事ができる。
心も通じ合える人たちがいたから、がんばることができた。

マリアの気持ちが、今の私の中に響いてきました。

私は、なぜこんなにがむしゃらに仕事をしてしまうんだろう。

なぜ、こんなに自分に色々な責任を自分から持たせてしまうのだとうと、ずっと感じてきました。

その答えの1つが、この過去世だったわけです。

この人生で学んだことは何ですか? という声に

この人生で学んだこと。

無理だと思われることでも、行動してがんばれば、活路が開ける。

その結果は自分が予想していたことと通りではないかもしれないが、そこで得るものは大きい。

この人生で手放すことは何ですか? という声に

この人生で手放すこと…..

人を印象だけで決めつけない。(これは、マリアが夫に抱いていた感情)

なるほど…..

この人生で手放すこと、これは今の私の人生でちゃんと手放されたのかというと、ちょっとまだ微妙です。(苦笑

ヒプノセラピー体験談:インナーチャイルド

私が以前受けたヒプノの体験談も載せちゃいます。(笑)

なんかすごく恥ずかしいのですが、あまりにも衝撃的なものだったので、自分の今後のためにも載せちゃおうと…..

良かったら読んでみてください。

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「インナーチャイルドセッション」

私はセラピーの仕事もしているので、自分のメンタル的な問題は、自分なりに解決してきたと思っていました。

ですが、自分ではそう思っていても、癒されていない部分を「大丈夫だ」と無理矢理自分に思い込ませていたのかもしれません。

子供の頃、母親との関係がうまくいかず、良く思ってもらいたいがために「優等生」でいることを自分に強いていたところがありました。

セッションが始まり、野原から地下の自分だけの部屋に降りていくところから、すでに変な感じでした。
地下への階段は薄暗く、ひやりとした冷気を帯びた寂しい感じでした。
この時点で嫌な予感がしていました。(苦笑

部屋のドアを開いて、中に入ると、中は真っ暗….

え? どうして? 
目をこらして中を見ると、暗がりの中はまるで物置部屋のような感じです。
タンスや鏡など、今は使わない道具や家具、人形など色々なものが置かれていて、家具にはホコリよけに白い布がかぶせられています。

窓は全て閉ざされ、分厚いカーテンがひかれています。

これが、私のインナーチャイルドの部屋?
この状況だけでもかなりのショックでした。

そして、「そこには誰かいますか?」という誘導の声で辺りを見回すと、
その物置の様な部屋に置かれた物の間で、何か動くものが!

ハッとしてそれを見て、大ショック!

そこに、私のインナーチャイルドがいたのです。

5歳ぐらいの女の子で、髪の毛が長く、白っぽいワンピースを着ているのですが、薄汚れています。

顔も手も同じように薄汚れ、頭には綿埃が分厚く、帽子のように被っていました。

女の子は子供なのに、とても分厚い英文の難しい本を読んでいました。

誰からも忘れ去られ、ケアもされず、汚れとホコリにまみれ、
真っ暗な物置の様な部屋で、明かりも付けずに長い間1人で過ごしていたのです。

分厚い難しい本を読んでいたのは、難しいものを読めば、それを理解するまでに時間がかかり、寂しいということを考えなくて良いから…..

これが、私のインナーチャイルド…..

私は人のケアをしても自分のケアを全然していなかったのです。

自分に対してなんと無関心でいたのかということに
涙も出ないぐらい悲しくなりました。

ごめんなさい、私。

「その子は何をして欲しいと言っていますか?」という声に
インナーチャイルドに望みを聞いてみました。

すると、インナーチャイルドからの答えは

「水を飲ませて、そして、顔と体をきれいにして欲しい。」

ただそれだけでした。

泣きそうになりました。

たったそれだけで良いの? もっとおいしい飲み物やきれいな服や
ご馳走やおもちゃだって、なんでも欲しいものやして欲しいことをしてあげるよ。

そう言っても、インナーチャイルドは、

「いいの。何もいらない。お水が飲めればいいの、そして、顔と体がきれいになったらそれで良いの。」

私の心が望んでいるもの。
あまりにもシンプルな事だったんです。

水が飲めて心の渇きをいやし、見栄や体裁という汚れを取り去れれば、
孤独や怨みなどの負のエネルギーから解放される。

そうすれば豊かに穏やかな気持ちになれる。

持っているものはシンプルなものでいい。

私はその部屋からインナーチャイルドを連れて出て、近くの川で体を洗い、水を飲ませてあげました。

そして、川のそばの野原でしばらく遊び、また部屋に戻りました。
部屋に戻ると、薄暗い、物置の様だった部屋は、まだ物は沢山置かれていましたが、窓のカーテンは開かれ、窓も開き新鮮な空気が入ってきて、明るい部屋になっていました。

この経験はとてもショックでしたが、セッションが終わったあと、しばらく考えさせられました。良い意味でです。

自分をもっと大切に、労ってあげないといけないなと思いました。
自分を労り、愛してあげること、すごく大切なことですよね。

ついつい自分のことは後回しになってしまうのですが、このセッションのおかげで、大事なことに気がつくことができました。