優しい仏教哲学「菩提心と瞑想講座」

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生きるとは?

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私たちは日々の生活の中、人間関係、仕事、生きがい、楽しみなど様々なシーンで
私たちが「幸せ」だと感じること、手に入れたいと思っていることを求めています。

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自分の望む幸せに向かい、努力して 手に入れるですが、手にはいったと思った幸せは、

時間がたつと色あせ 「日常の変わらない単調なもの」 に変化してしまいます。

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すると、 自分の幸せは足りない。

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幸せになりたいと願っているのに毎日は単調で、思い通りにいかない。

苦しいことばかりで、良い方向に向かっていないと感じてしまうことがあります。

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そして

「自分は何のために生まれてきたのか?」

「幸せっていったい何なんだろう?」

「どうせ上手くはいかない、たぶん後悔することばかりだろう」

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そんな心の声が聞こえてきて

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「では、変わることのない幸せ、自分が望む本当の幸せとは何なのか?」そう考えるようになります。

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これが、「本当の幸せ」「生きる意味」を願う気持ち菩提心です。

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「幸せ」と感じることは、人によって違います。

そして、それを手に入れたいと願う苦しみも人によって違います。

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ひとりひとりに「幸せ」への「課題」があります。

「人身受け難し今すでに受く、仏法聞き難し今すでに聞く」という言葉があります。

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この言葉は、

生まれ難い人間に生まれることができて良かった
(人として生まれてきた意味が説かれている)仏法を今聞くことができて良かった

という意味です。

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人として生まれ、仏教の教えに出会えたことは、仏の悟りを知る機会があるということです。

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そして、菩提心(ぼだいしん)とは、仏の悟りを求める心のことです。

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仏の悟りとは、「本当の幸せ」のことをいいます。

この講座では、本当の生きる目的、生きることの意味を考え、

自己課題を示し、気付きや感想を話し合い

自分と他人との関係とは何か、生きることの意味を考え、

思いやり、優しさという心、生きることの意味と目的を学びます。


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講義・瞑想ワーク・シェアタイム

「聞く」「感じる」「話す」の3ステップでより深く理解できます

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全12回講習内容開催日(2021)
第1回目菩提心とは5月22日(土)
第2回目平等心とは6月19日(土)
第3回目すべての生命が自分の母親であることを認識するとは7月24日(土)
第4回目優しさを思い出すための普通の方法と特別な方法とは8月21日(土)
第5回目恩に報いたいという願いとは9月18日(土)
第6回目自己と他者との間に存在する平等とは10月23日(土)
第7回目自己執着に起因する様々な欠点とは11月20日(土)
第8回目他者を大切にすることから生じる多様な善良な資質とは12月18日(土)
第9回目自分の思いやりを高めるための可視化とは2022年 1月22日(土)
第10回目慈悲の二つの側面と、その可視化とは2022年 2月19日(土)
第11回目利他心の生起とは(生起とは心に生じる様々な現象)2022年 3月19日(土)
第12回目仏陀の境地を達成するための誓願を起こすとは2022年 4月23日(土)


【講習時間・講習費】

全12回 土曜日開催 13時~17時(途中休憩あり)

講習時間 3時間

講習費:1回 9,350円(税込) 全12回一括払い 112,200円(税込)

1期生再受講:1回 2,750円(税込) 全12回一括払い 33,000円(税込)

講習費は、1回ずつの都度払い、一括払いとがお選びいただけます。

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ZOOMでの参加も可能です。

全12回の講習を全て終了し、終了後レポート提出を完了した方には「菩提心と瞑想講座」の修了書を発行致します。

修了書のある方には、上級講座「菩提心瞑想・上級」講座の受講資格ができます。

菩提心瞑想・上級講座を修了した方は、瞑想クラスを開催できます。

受講日に参加できない方にはフォローがあります。

※今期の受付は終了しています。

 2期の受付は、2021年 12月からとなります。


【講師紹介】

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東 賢性(あづま けんしょう)

高野山真言宗僧侶

高野山真言宗大分宗務支所下 向蔵坊徒弟

東京ボンズくらぶ代表

文学修士(密教学) 教員免許(宗教) 高野山検定2級

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現在、知的障害児放課後デイサービス勤務

児童発達支援管理責任者、相談支援専門員、社会福祉主事 児童指導員

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15歳で高野山高校に入学し出家

師匠の寺院にて中院流院家相承四度加行成満

高野山大学文学部密教学科卒業

高野山大学大学院文学研究科修士課程密教学専攻修了

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大学院修了の年、高野山光臺院道場にて稲葉義猛大僧正より中院流院家相承による伝法灌頂入壇

その後、真言密教の諸流の受法・一流伝授に連なり、またチベット仏教の諸師に仏法を受法し学ぶことは現在も続く

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大学院修了後、JAS日本エアシステム株式会社 関西空港勤務し、その後私立横浜清風高等学校 仏教科専任教諭として約10年勤務し子供達に仏教を教え、都内真言宗寺院に8年勤務するも、難病を発症し治療に専念するために退山。

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難病と共に生きながら難病がキッカケで「僧侶として具体的な支援の道を歩みたい」と言う思いから、これまでの経験を生かして知的障害児童の自立支援・療育支援の専門職として、また僧侶として仏法の観点や方法にて、支援全般の計画やカウンセリング、具体的な支援活動をしている。