2月19日 ボードゲーム会開催しました

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昨日は、ボードゲーム会でした。

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ありがたいことに、昨日の参加者さんは、6人。
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私を入れたら7人でした。
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そのうちの3人さんは、Facebookのボードゲーム系のグループページを見て来てくれた方でした。
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しかも、おひとりはわざわざ他県(東京からは少し離れた関東圏)から!
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うわーん! 超うれしい!
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あと、おひとりはゲーム会、残り1時間半ぐらいに来て下さいました。
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少しの時間しか遊べないのを快諾して下さって、ホント嬉しかったです。
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そして、昨日は、
テーブルゲームの古典ゲーム【バックギャモン】の先生も来て下さいました!
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バックギャモンは、20代の頃遊んだことはありましたが、
引越とかのバタバタで、いつのまにかゲーム本体も見つからなくなってしまってました。(多分実家引越の時に紛失
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そして、バックギャモン、名前は知ってるけど 遊んだことは無いんだよね。という方も多い。
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先生はFacebookでのお友達  チョコねぇ 男爵 さん!
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なんと!チョコねぇ男爵さんの息子さんは、

バックギャモンの世界大会U25で 8位!

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すごい。世界で8位 ですよ。
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その息子さんに バックギャモンを教えたのが、チョコねぇ男爵さん
流石にゲームを熟知しているから、インストも解りやすくて、
ゲームの進め方や勝ち方のコツなども教えて下さいました。
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バックギャモンは2人用ゲームなので、ゲームは2個用意。
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先生のゲーム解説を見ながら、隣でもうひと組がプレイ。
途中で解らないことをすぐに聞きながらプレイできるのって良いですね。
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その後は、これまた古典カードゲームの【水道管ゲーム】
まぁ、このゲームの呼び名は 水道ゲーム、配水管ゲーム など色々ありますけどね。
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水道管ゲームは、私が大人になってから最初に買ったゲームです。
なので、30年以上も前。
弟とよく遊びました。w
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2〜3人で遊べるゲームで、全員に
水道のバルブと排水口のカード、レンチ2個が配られます。
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バルブから排水口まで、水道管をつなげていくというゲーム。
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この配水管の長さは、5人だと 8枚以上つなげないと排水口を置けない。
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配水管のカードは、1人5枚配られて、1枚配置したら、1枚引くという感じ。
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カードには、壊れた配水管、T字管、銅製の管などもあって、
他のプレイヤーの邪魔をしたり、壊れた配水管を修理したりと
ただ、配水管のカードを並べていくだけですが、
出せるカードが意外とあるようでなく、なかなか悩ましい展開です。
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水道管ゲームを始めてプレイした人達からは
【お邪魔者】に似ているとも。
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お邪魔者 未プレイなので、今度遊んでみます。
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次は【コンプレット】で遊びました。
これは、1〜100までの木片ピースを数字の小さい数から大きい数に並べていく
というゲーム。
2〜6人まで遊べるゲームです。
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100枚のピースは、全部裏面を上にして場に並べ、
そこからプレイ人数に応じて、裏返しのまま、ピースを並べます。
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今回は、6人でのプレイだったので ピースを11枚並べます。
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その後 さらに4枚選び、1枚ずつ表にし、並べたピースの間に入れていきます。
裏向きのピース11枚、表向きのピース4枚 が自分のセットとなり
1枚ずつめくり、自分のセットの中に入れていきます。
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最終的に、自分のセットに表向きのピースが並んだ人が勝ち となります。
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シンプルなルールですが、表向きの数字ピースは、
左から右に数字が大きくなっていくというルールがありますから、
どこにでも入れらるというわけでもなく。
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また、16,17というように数字がつながれる場合は、
もう一度ピースを引けるというボーナスもあります。
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でも、引いたピースがどこにも置けない場合は、表向きのまま、場に捨てます。
次の人は、裏返しのピースでも、表向きのピースでも選ぶことができるという感じ。
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今回は、一番早く上がった人が
「最後は100のピースで上がりたいなぁ〜」といって、ピースをめくったら
何と! 100! うぉぉ!とみんなから喝采の声が上がりました。
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引き運 強い。w
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ルールがシンプルで盛り上がれるので、オススメです。
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ここで、チョコねぇさんが、お仕事の都合でお帰りになり、5人となり
次に選んだゲームは
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【ディセプション】
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このゲームは、4人以上で遊ぶゲームなので人が多い時にやらねば!
ということで。
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このゲームは、殺人現場の推理ゲームです。
法医学者、捜査官、犯人という役があり(もっと多人数なら共犯者、目撃者などの役あります)
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捜査官の中に ひとり 犯人役がいて誰が犯人なのか、
そしてその凶器と手がかりを探し出す正体隠匿ゲーム。
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人狼のように このゲームでは、法医学者がゲームマスターで
犯人を知っていてます。
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法医学者以外の人には、凶器カードと証拠カードが 各4枚配られます。
そこから、凶器と証拠を1つずつ選び 法医学者に伝え
それを ヒントカードに印を置き、捜査官に示し、
犯人は誰か、凶器はどれか 証拠はどれかを参加者同士で推理し
犯人、凶器、証拠を当てる というゲーム。
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この時に 凶器と証拠は必ずセットで当てなければならず、
法医学者は、出したヒントには はい か いいえ でしか答えられない
というルールもあります。
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これもね。
良い感じで盛り上がります。
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そして。 このゲームが終わりそうな所に
おひとり新しく参加されたので、ディセプション もう1ゲームしました。
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その後、時間となったので、最初から参加してくださった方達とは、一旦お開き。
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遅れて参加された方と2人で 【パッチワーク】をプレイ
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パッチワークは2人用ゲームでは、有名なゲーム。
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BGAなどでもオンラインプレイもできますよね。
ピースをはめていくだけですが、これも後半になると
はめられないところが増えてきて、なかなか悩ましい。
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2人とも 良い感じに埋められましたが、わずかの差で私の負け。(^_^;)
むむぅ。まだまだ修行が足りません。
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という感じで、昨日は
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バックギャモン
水道管ゲーム
コンプレット
ディセプション
パッチワーク を プレイしました。
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2月の次回のゲーム会は 2月23日(木祝) 13時〜18時の予定です。
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詳細&お申し込みはこちらから
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お時間合えば、是非 遊びに来て下さい。
お待ちしてます。